2008年12月06日

・同居記録:72

☆2年前と今回の母の転倒のケース。

約2年前、歩行訓練の為にリハビリ入所で3ヶ月間を施設で過ごした頃に母がトイレで転倒しました。
この時に母と私は、「車椅子の使い方を何回教えたら分るんですか?」、と介護士さんに凄い剣幕で言われました。しかし、よくよく事故の原因を探っていけば、母の転倒の原因は介助がなかった事が最大原因で、更にいつも使う車椅子の減菌清掃の為に一時的に与えられた車椅子のブレーキ操作が逆だった為に起きた事故だったのです。私は、「何を専門家ぶってんだ」、と詰寄りましたよ。
この原因が分るまでの母は哀れでした。施設側に詰め寄る私の横でヘラヘラ笑うだけですからまるで馬鹿扱いされていました。私は母の尊厳を守りたかったのです。
確かに、この頃の母は便座に座る為に立つ、車椅子に戻る為の介助さえあれば車椅子を自分で操作してトイレに行く事ができていました。トイレで介助を受けられない車椅子のブレーキをロックして、何とかして立とうとしたんです。
そして、何とか立上がって小用を済ませて壁の手摺りを掴んで立ち、車椅子の肘乗せに体重を掛けて乗り移ろうとした途端に車椅子が動き始めて頭からトイレの壁に激突したのです。大きな瘤ができていました。この時の母の転倒の原因は介護士がトイレでの立つ、座るの介助をしなかった事が全て。そして、ブレーキ操作が逆の車椅子を母に与えていた事でした。

今回の転倒も似たようなものでした。
トイレに母を連れて行った介護士さんが母を便座に座らせ、その場を去って別な利用客の所に戻ってしまった事が転倒の原因でした。トイレに戻った時には母はトイレの床に天井見上げて仰向けに倒れていたそうです。何がどうなっているのか分らない母だとしても、汚いトイレで横になるという屈辱感は理解していましたからね。
日常的に便座に座るのに介助が必要な老人を、[放置する]、という事はいけません。
この日の母の担当者は、「お母様が、もういいですよ」、と言ったからその場を去ったと弁明するんです。こいつは資格を持つ介護士です。こんな奴と一緒に働く他の介護士さんに失礼かも知れません。
この日以来、母は14:30に私が施設に迎えに行くまでトイレを我慢するようになり、迎えに行った私の顔を確認するや、「尚宏、早くトイレトイレっ」、と言う日が多くなりました。更には家でも、「お茶は飲みたくても飲まない。トイレが近くなるから」と言うようになり、一度の転倒事故がが引き出すモノは多いんです。
私は事故の連絡を受けた後で、「母の担当をしていた介護士さんは私の母が95歳で要介護度が4だという事を知っているんですか?」、と施設の責任者に質問した処、下を向いたままなかなか答えてくれません。
「・・その質問に正確には答える事は出来ませんが、多分、個々の介護士はそこまでの把握はしていないと思います」、と言うんです。
大勢の者が働く一つの施設の評判を上げたり下げたりするのは一人の介護士さんのファインプレーと一人の介護士のラフプレーなんです。そのラフプレーを見た他の介護士が明日は我が身だと思うと報告さえしなくなり、互いに隠し庇い合うようになり、やがてはそれがスクエアプレーになってしまうんです。悪い噂が立つってそんな事からではないでしょうか。辞めていった介護士さんが作り出す噂だって多いと聞きます。

☆2008.9.22。昨年7月の追突事故の補償のその後。人の不幸を待つ人種。!。他人様の拠出した金で食っている癖に。
[JAの会社規定]が俺の事故に関係あるのか。

3日程前に加害者の加入するJA球磨の事故担当者であるIという者が私の提出していた請求するに必要な書類に対して、「認定する、しない」、という例によって私の大嫌いな文字を羅列した解答書類を送りつけてきました。
停車中の事故で加害者は100%の責任を認めているというのに加害者が加入するJA球磨が[会社規定]なるものを被害者の私に突きつけ、[これとこれらの書類を提出しろ、そのうちのこれは認めて、これは認めない」、と一方的に言うのは理解できません。全てがJA球磨が出せという証明書類でした。
「会社経営者には所得保証はしない」、と一方的に宣言され、不信に思った私が友人の保険代理店に聞いた処、「そんな事はない」、と言い、その事をJA球磨に伝えると、「・・実は会社の損金みたいな形でなら・・」、と、実に様々な2番目、3番目の言葉を出してくるのです。こちらから問い詰めない限り別な方法を教えないというやり方。こうして、昨年7月の追突事故以来、1年経ってもいまだに何の補償もありません。
最初から、「こうした形でなら出せないが、こんな形であれば出せる」、と言えばいいのに、「治療中の会社経営者の所得保証はしない」、とだけ告げたから私は怒ったんです。こいつら卑怯と思いませんか?。
貴方のケースではこの方法が駄目だから、こうした書類を集めて下さい・、という訳ではなく、幾つもの申請書類を準備していながら、こちらが、「こんな形でだせないのか」、と聞いて、始めて、「実は、ある」、と言うんですが、出せば、今度は、「それは認める、認めない」、とまるでどこかの役人気取り。他人の起こす不幸と掛金で食っている癖に・・。第一、私はJA球磨の自動車保険とは無関係の立場です。そんな私にJA球磨の自動車保険の規定を説明しても仕方がないと思うのです。そんな話は加入者と交わす内容のはずです。


☆「3ヶ月間に及ぶ治療は軽傷扱い」、とJA球磨。加入者は契約を見直したがいい。

外科、脳外科、脳神経科と3つの病院を転医させられ、3ヶ月も通った病院の書類には書かれていない「軽傷」という文字が、このJA球磨の書類には書かれている。JA球磨は「軽傷だ」、という前提で示談の席につこうとしているんです。私の知る限り、「軽傷とは2週間程度の期間に完治する傷害」、を指していますが、JA球磨の自動車保険では3ヶ月間でも軽傷という基準があるのだと思います。


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