2009年03月02日

♪:同居記録:108

☆2008.11.9。

我が家のお風呂場の入口の上には「ゆるりの湯」、と書かれた9×30cm幅の木板を取り付けています。2007年11月22日・高橋ツヤ とも記してあるその板には昨年の8月から始めた山小屋風の居間への改装が一段落したのを記念して母に書いて貰ったものでした。
この工事期間で1階のフロア全てに手摺をつけました。白かった壁は杉材を張り、居間から台所への段差もゆったりとした段差に変え、お風呂場も25%広めました。入浴用の車椅子に乗り換えればそのままで浴槽のそばまで行けるようになりました。

あれから一年、昨日の日曜日からその改装の続きを始めました。とは言っても、今回は契約年俸を大幅にカットされた中での作業開始ですから柱や板の木材から周辺部材の購入に鋸の替え刃まで辛抱しなければいけません。
今回は北側に面した窓4枚を外して半間毎に柱を立て、新しいサッシ窓をつけるという大変な作業になります。
建築時に北側1階部分に開放面を取りすぎて屋根や2階の重さに耐えきれずに1階の窓の開け閉めができなくなっていた為です。一度は専門業者の見積もりをとったのですが、二百マン近くの数字が出たので、「じゃ、俺が自分でやろうか」、となったのでした。

昨日の日曜日は昨年に購入していた3mの杉の木材5本を使って床下から立ち上げて補強工事をしました。重量が掛かっているから一歩間違えると大変な事になります。柱を外すにも3トンまで大丈夫というジャッキを3個使い、ジャッキアップをした上で既存の柱を外さなければいけません。外したら別に準備していた柱を立てます。 

驚きましたね。北側は場所によっては3cm以上も下がっていて、ジャッキアップをした途端に全く開かなくなっていたサッシ窓がスルスルと滑るように開くんです。
この大工仕事ですが、道具が道具なだけに仕上げが荒っぽくなってしまいますが、それは仕方ないこと。でも、これをやっている時って心が静まります。
♪:頑張れ!お袋


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