2009年02月07日

♪:同居記録:86

☆2008.10.14。母の言いたい事ってなんだろう。言いかけては・・忘れる母。

「お前に大事な話があって・・ね」。
「うん、それで?」。
「佐世保の家には誰も住んではおらんのだろう?。あれはどうするんだろうね」。
「あー、あれは住み人なしの寂しがり屋(家)さんさ。」。
「あはっ、そうね。お前は面白い言い方をするね。寂しがりやね・・ホホッ・・」。
「・・で、それがどうした」。
「×××・・、何がさ?」。
「だから佐世保の家をどうかしろと言うんだろう?」。
「×・・♪・・何の話ね。佐世保の家をどうかするってね?」。
「あ~っ、しまった。また余計な事を言ってしまった」、と愚痴る私に母は、「私が余計な事を言い出したってね」、と怒り出します。
「家をどうにかしろと、あんたが先に言い出したんだろう」、と私。
「いい加減にしろって?。あんたが先に逝ってしまえってね?」、と母はいつの間にか話の筋から脱線を始めます。
「どうして、そういう話に変わってしまうんだろう。頭がおかしくなるよ」、と私。
「何てね?・・、どうしたらそういう悲しい話が分かるようになるかってね?。玉が白くなるって、・・ホホっ、何の玉がね」、と母。
最近の母の認知の状態を象徴するような会話ですが、どこかで佐世保の家を気にする母が健在です。


☆最近の母にはこんな事も・・。

職場を14:00過ぎ交代の者に頼み、デイ施設へ母を迎えに行くのですが、私の姿を見つけた母が、「遅いからあんたの事務所に迎えにいこうとしとったさ」、と母。
「あれっ、俺の事務所まで誰かの車に送って貰うつもりだったのね」、と私。
「そう、玄関に赤い籏を立てておくと車が止まって、奥様、今日はどこかにお出掛けですかと運転手が私の家まで来るとさ。いつもそうよ」、と母。

実は、この母の話は半分が本当の話ではあるんです。佐賀県伊万里市で炭坑をしていた頃、ちょっと遠出をしようと思う時の母は南の庭先のツルバラが巻き付いた塀の所に赤い色の小籏を差し込んでいたのです。
私の家の下を通る石炭運搬トラックの運転手は必ず石垣の上の塀を見るようにと父が申しつけていたのです。だから、赤い小籏が風に翻っていたら、一旦、停車して母や子供達が降りて来るのを待つようにという指示でした。
私達はこの車に乗ってバス停に行ったり、父を訪ねて炭坑まで乗っていったり、石炭を船に積み込むまでの貯炭場に行ったり、大きな船が停泊している久原港に行っては船の中で遊んだりしていたのを覚えています。だから、母はこの頃の事を記憶している日があるのだと思います。
そして、この頃と現在が分からなくなっていて、今朝方にデイ施設まで母を車で乗せてきた私の事を忘れているのです。つまり、私が息子だと認識する一方で、母を運ぶ炭坑のトラックの運転手だとも思っていて、母を迎えに来る息子の時間が遅いから、赤い小籏を施設の玄関に立てておいて、私が運転する車で、私の事務所まで私を迎えに行こうかと・・、思っていたのです・・か????。そうすると、私は誰で、一体何人いるんでしょうか?。

♪:母よ・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この記事へのトラックバックURL

http://haha.noramba.net/t11152
この記事へのコメント
逆ナンパ
Posted by 逆ナンパ at 2010年03月12日 14:47
爆乳
Posted by 爆乳 at 2010年03月12日 14:48
人妻
Posted by 人妻 at 2010年03月12日 14:48
人妻
Posted by 人妻 at 2010年03月12日 14:48
フェラチオ
Posted by フェラチオ at 2010年03月12日 14:48
ブサイク
Posted by ブサイク at 2010年03月12日 14:49
ぶっかけ
Posted by ぶっかけ at 2010年03月12日 14:49
ぽっちゃり
Posted by ぽっちゃり at 2010年03月12日 14:49
メル友
Posted by メル友 at 2010年03月12日 14:49
メル友探し
Posted by メル友探し at 2010年03月12日 14:50
上の画像に書かれている文字を入力して下さい